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油断した。

知り合いが日本から来て、夜行性の動物がみたいというので、いつものルートへ。
カモノハシもぷかぷか4匹みて、動物もそれなり。
で、毎日行ってた頃は気を付けてたんだけど、ちょっと油断した。

そうだ、この時期はいるんだよね、藪のなかにやつらが。
正確には正体不明。なんたって、肉眼でみえないから。
いやおおよそは判ってるけど、絶対1種じゃないし。

とにかく痒い。これにくらべたら、サンドフライなんてチョウチョがとまってるようなもんだ。

こっちにきて一度だけ医者にいったことがあるけど、それがこれ。24時間医療センターに電話した。
「虫さされがかゆすぎるんですけど。」15000円かかった。

かなり広範囲にわたって蚊にさされたようになるんだけど、膝の裏とか、足の付け根とか柔らかい部分に集中する。

なにがやっかいって、これ、実はさされてるわけじゃないんだよね。
皮下にもぐりこんで、生活してる。その過程ででるもろもろがアレルギー反応をひきおこして痒い。つまり皮下の連中を駆除しない限り、いつまでも広がって痒い。
夜行性なので、夜9時くらいからとたんに痒みがましてくる。もちろんそれ以外の時間も痒いんだけど。

この時期にそれっぽいところをガサガサやらない限りは大丈夫、なはず。
過去に一人だけ、ツアーのお客さんで被害にあったことのある人がいた。何回かきてる人で、ホテルのベットにダニがいるんだと思ってたそうだ。

今回みたいにひどいのは久々だけど、足首だけとかは時々あるので、方法はできてる。
でも痒い。しばらく我慢。て我慢できるようなもんじゃないんだよなぁ。
それ用の塗り薬と、適当な飲み薬まで飲んで、普段使わないエアコンつけて涼しくしてる。温まると痒くなるし。

こういうのは体質なんだよね。寄せる体質と、反応しやすい体質と。
僕はダニはつかないらしい。同じ部屋にいても、僕にはつかなかったり。
同じところを歩いても10匹以上つける人もいたし。

確かシドニーで一卵性の双子を使って、蚊の刺されやすさの研究をしてる教授がいたはず。遺伝的には同じでもやっぱり、片方が刺されやすかったりするそうだ。
結局わかりやすいものでは体臭だということになってたかな。
で、最近そのまま虫除け剤の研究にシフトしたはず。

やっぱりこの時期はブッシュマン・ウルトラ(商品名)が必要だ。プラスチックが溶けるので極力使わないようにしてるんだけど。塗った手でうっかり触るとレンズとか逝っちゃうから。
そういや虫除けも色々試してたら、いつの間にかコレクション状態。20種類くらいあるんじゃないかな? そのうちレビューでもしようかしら。

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コメント

待ってましたよ、これを!理解者を!ダニでもサンドフライでも、ましてや蚊でもないんですよね。夜の森限定の、謎の虫さされ。全然露出していない部分(腿とか)で何十カ所もぼっこぼこにされる。痒くて眠れない。っていうか、このまま痒過ぎて死ぬんじゃないか、と焦るレベルじゃないですか?そして跡が残る。でも、多くの人には被害がない。医者に行っても「サンドフライでしょう」とかちんぷんかんぷん。

ブッシュマンは怖いですよ、スプレータイプのをありの群れに吹きかけたら瞬時に全滅しましたもん。私は、エアロガードtropical scentを服の上からもかなり念入りにスプレーする事で100%防げてますよ。お役に立てば。そしてお大事に…。

投稿: willie | 2008.02.07 21:29

普通に歩くぶんにはスプレーでいいんだけど、 藪につっこんでったりするとさすがに効かないよね。ブッシュマン・ウルトラは米軍で使ってるのと同じ成分だったはず。防水の虫除けってそれだけでとんでもないよね。

投稿: Jun | 2008.02.09 13:58

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