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ブルーム野鳥観察舎

誕生日に飲み過ぎて二日酔いだったりして、更新停滞。
ここ数ヶ月、オーストラリア野鳥の会のニュースに必ず載ってる、「ブルーム野鳥観察舎管理人募集」の記事。かなりひかれるものがある。

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上の写真は事務所。
宿泊施設をかねているので、主な仕事はそこの整備と掃除。コテージタイプとキャンプ場とバンクハウス。来訪者の案内もするけど、はっきり言ってあまり人は来ない。管理人は別の一戸建てに住みこみ。家賃、食費は支給。ある程度給料も出る。最寄りの町まで30kmほど。ネットはちゃんとつながってる。

実は昔3ヶ月ほど住み込みスタッフとして働いてたことがある。シギチの楽園。部屋からちょっと歩くと、シギチが2,3万羽見られたり。

干潮時には地平線まで干潟。
干潟なんて、満ちたら消える儚げな場所だと思ってたけど、ここで過ごすと、干潟がメインで、両端が陸と海なんじゃん。と思える。

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潮が満ちてくると岸にシギチがよってくる。ものすごい数。このときの一斉カウントでは30万羽ほどになった。

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細かいのは全部シギチ。内陸の草地にもコシャクシギが5000羽おりてる池があったり、オオチドリとかうろうろしてたり。V字の編隊を組んでわたっていくホウロクシギとか、北からやってくるシギチがひらひらと1日中続いたりとか、いままで鳥を見てても思いもよらなかった光景が次々と。

外国からの応募もOKみたいです。ビザのサポートもあるようなので、興味のある人はぜひ。Birds Australiaのサイトからたどれるはず。もしくは言ってくれれば連絡先を教えます。


満潮「シギのなる木」

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コメント

いいなぁこういう生活。レイクランドでの日々を思い出します。極限にシンプルな日々が時々懐かしくなって戻りたくなるんですよね。生きる上で必要なものなんて本当にちょっとしかないんだ!ってへんな悟りを開きそうでした。

投稿: willie | 2008.03.29 00:26

持たないことの喜びを知っていても、普通の暮らしに戻るとすぐに物や浅薄なつながりを求めるようになってしまうのはなぜかしら?人間はそうできているのか、自分が未熟なのか、まぁ後者でしょう。来年は多少なりとも前進していたいです。

投稿: Jun | 2008.03.29 15:39

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