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タスマニアツアー後編

さて、後半は一気に移動して、島北部へ。
有名なクレイドル山の近くで2泊。Imgp3312

山に雪が見えますが、最低気温が-2℃でした。さすがタスマニア山岳地帯。真夏でも吹雪くことが。

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宿はこんな感じのコテージ。結構しっかりしたキッチンも付いてます。
今回は食事付きにしたのですが。
暖房は暖炉。せっせと薪をくべます。


ここはなんといっても、タスマニアデビルが見られることで有名。
夜になると宿の親父がぶつ切りにしたワラビー(轢かれたのを道で拾ってくる)を庭にまく。
と、それを目当てに

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デビル登場。
野生のデビルはあと数年のうちに見られなくなって、10年で絶滅、と見込まれているので今のうちに見ておかないと。
タスマニアを車で夜走ってると見る機会はあるけど年々難しくなってる。
謎の病気のせいです。既に治療は、がんばってるけど間に合わないだろうというの意見が強く、健康な個体を捕獲して隔離してる状況。この場所も東西南北で病気の個体が見つかっているのであと何年持つことか。原因も特定できてない状態。


静かにしてると逃げません。

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エサに夢中になってると横を通っても気にしない。
餌付けは餌付けなんだけど、元々デビルは掃除屋・スカベンジャーだし、元々の生息地だし、人間の姿とエサが結び付いていないのでいいんじゃないかなと。100m先の道路では同じことが自然に起きている訳だし。姿を見せて餌付けして、人間=エサという認識をつけるとか、元々いない場所にエサで誘引するのはいろいろ不都合を生みやすい。あと過剰なエサもね。

他にももちろん、アカクビワラビー、アカハラヤブワラビー、ヒメウォンバットなんかも普通に。

あとはタスマニアではなぜかよく見る

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ハリモグラと。

毛がながないからか、ちゃんと耳があるように見えるんだけど…。

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これもタスマニアに行ってみなかったことが無い、マダラアオジタトカゲ。

生き物好きなら一度入っておきたい島ですね、タスマニア。
食べ物もおいしいし。

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